シート調節、ハンドルペダルの遊び、サイドブレーキ、ルームミラー、サイドミラー、シートベルト
乗降扉目視、閉扉､右合図、ルームミラー、右左右目視、サイドブレーキ解除、２速発進
坂道に停車車輌がある場合は手前で待機
オレンジﾞのポールに前パンパーを合せ停止、急ブレーキにななぬよう注意
坂道発進
ルームミラー確認、左右ミラー確認、１速発進サイドブレーキ使用、発車後すぐに右合図、車体を右ラインに寄せて行く
この時合図が戻ることがあるので注意
下り坂エンジンブレーキ使用
クラッチをきらずに１速のまま坂を下る、ラインに車体を合せる。
一旦停止
ラインを越えないよう注意（ラインは斜めなので右よりの停止線の手前で合せる）、ルームミラー確認、右左右確認、２速に入れなおし、第一車線へ、すぐに３速にシフトアップ
カーブの終わりに車線変更
ミラーで後方確認、右合図、ミラーで後方確認、ゆっくり車線変更、合図を解除
鋭角
手前の交差点を過ぎたところから右合図、車体を右よりへ
横断歩道の端に自分が来たとき、からハンドルを右に切り始める。深く進入、徐行、左手の立木に注意
車体を左に目いっぱい寄せる
アンダーミラーでバンパー左角を縁石の中心に合せると左前輪は縁石いっぱいを通る
アンダーミラーでバンパー左角が縁石の目地を越えたら素早くハンドルを右にいっぱい切る
目線がエプロンのラインのところで停止
窓を開け右後方目視､左にいっぱい切りながら後退ここは周りののポイントで判断していると、とられるので注視しないようにし気配で感じるようにする。
道路のキャンバーで前に転がりやすいので、クラッチワークは慎重に
ハンドルを戻しながら約45ｃｍ後退するとアンダーミラーで前バンパー左角が縁石の内側より30ｃｍの位置にくる。そこで停止
少しゆるく右に切りながら２速で徐行前進し右後輪の余裕を確認しバンパー左が縁石を越えたあたりから大きく切り込む
左ミラーで左前輪と縁石を確認しながら通過
もし通過出来ないと判断した場合に切り返すとき、いきなり左に大きくハンドルを切ると縁石に当たるので少しだけ下がってから大きく左にきり少しだけ下がりハンドルを真っ直ぐにしてから停止する。この時一連の確認は怠らないように。一度の切り返しは減点はないので落ち着いてやる。
右ミラーで右後輪と縁石の離隔を確認当たる場合は最初に右に切りながら少し後退、そのあと外へ幅寄せするように左に切って後退してハンドルをもどして停車、この事態は出来るだけ避けたい。
優先車両が無い場合はむやみに停止しない。
方向転換
鋭角から出て、第二車に入り、右合図を保ちながら、右折
方向転換場所を目視して進入、右よりに停車
窓から右後方目視、ゆっくり後退
徐々に右後輪を近づけて行く（目視または右ミラーで確認）目線で右後輪のタイヤハウス前の車幅灯がブロックの曲線の頂点に差しかかったところがハンドルを大きく切り出すタイミング
右後輪が隅切りの曲線の頂点で大きく左に切り込んで行く、ここで遅れると縁石から離れる
左後方を目視し側方の壁と車体の左後部の離れを確認する
ハンドルを大きく切り後退、車体が真っ直ぐになったところでハンドルをもどす。
後方の壁とリアウインドウを確認しながら後退
停止位置がわかりづらいときは左目線が縁石から８５ｃｍくらいの位置に目線くる辺りで、後方離隔５０ｃｍもう少し下がると路面がせり上がっているので何となく分かる。あくまでもここのタイミングは後ろの壁を確認するのが主でその一連の動作の流れで見るものとして、ここを注視してはいけない。
完了 道路のラインいっぱいで後方離隔３５ｃｍくらい
もし左よりに収まってしまった場合、出るとき困難になるので切り返しをしておく
左合図、ルームミラー、左右確認、少し直進で出ると、縁石の少し手前にパネルが合うと辺りから、大きく切り込む 座高が極端に大きい人、小さい人は当てはまらないので注意
右ミラーで右前輪と縁石の離隔を確認
