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大型2種  ラーケン伯爵さん(愛知平針) 2009年4月取得  練習11回 試験3回


このたび、こちらのサイトを、しっかりと読ませて頂き、なんとか、大型二種を合格できることができたので、お礼代わりに、自分の体験談を、投稿させて下さ
い。
体験談は、本当に役に立ち、なるほど! ということが、多々ありました。

管理人さん含め、みなさん、本当にありがとうございました。

諸先輩方の体験談とかぶる部分もあると思い、なるべく、短く文章をまとめようと思いましたが、以下の様になってしまいました。飽きずに読んでやって下さい。


受験申請 平成21年2月26日
一回目 技能試験 平成21年3月17日
二回目 技能試験 平成21年4月9日
三回目 技能試験 平成21年4月10日


練習

平成21年2月26日 福富自動車教習所 1時限目 外周 鋭角 右・左
平成21年3月1日   福富自動車教習所 2時限目 方向変換 鋭角
平成21年3月1日   福富自動車教習所 3時限目 鋭角 縦列駐車
平成21年3月4日   平針自動車練習所 1時限目 場内Aコース
平成21年3月5日    平針自動車練習所 2時限目 場内A・Bコース
平成21年3月8日   福富自動車教習所 4時限目 鋭角・縦列駐車左折
平成21年3月9日   平針自動車練習所 3時限目 場内B・Cコース 見極めもらう
平成21年3月10日 平針自動車練習所 4時限目 路上Aコース
平成21年3月11日 平針自動車練習所 5時限目 路上Aコース
平成21年3月12日 平針自動車練習所 6・7時限目 路上C・Bコース
平成21年3月13日 平針自動車練習所 8時限目 路上Cコース
平成21年3月16日 平針自動車練習所 9時限目 場内のおさらい
平成21年4月7日   平針自動車練習所 10時限目 路上Aコース
平成21年4月8日 平針自動車練習所 11時限目 場内のおさらい


まず、福富自動車教習所ですが、ギアチェンジの練習をするのに、利用させていただきました。

まず、あの独特のシフトに慣れないと、次のステップである、平針自動車練習所の練習が、思うように進まないのではないだろうか? 

と思い、利用させて頂きました。

そして・・・・・・・・
平針自動車練習所にて練習予約をするとき、最初の頃は、一日に2時限まで予約してもらっても構わないと言われました。
しかし、翌週になると、その予約も、難しくなり、3月8日分の練習を申込みに行ったら、既に、少し埋まっており、この日は、夕方の5時10分からの練習を
しました。

あとのイレギュラーは、3月12日が、前時間のキャンセルが出たので、2時限連続で練習することができ、路上のCコース1周と、Bコースを2周す
ることができました。

あとは、全て平針自動車練習所では、午後7時10分の最終の予約を入れました。

仕事の関係もあり、この時間が、一番キャンセルをする確率が低い時間だったからです。
自分が気がついたのは、路上へ出る時、夕方は非常に道路が混雑するので、

5時台や6時台の練習をされていた方の練習を見ておりましたが、場内へ戻ってくるのは、本当にギリギリだったことが多く、

その分、場内の練習が、あまり出来なかったことを記憶しております。

試験は、場内が通過できてナンボです。
自分が練習していた最終だと、場内へ戻ってきても15分ぐらい、いつも時間が残っていました。

暗いのが気にならない方は、最終を自分はお勧めします。

確かに、暗いと見にくいかもしれませんが、縦列駐車以外は、あまり気になりませんでした。
大特の練習も、けん引の練習も、最終でやっていましたが、明るい時間にも練習したことがありますが、

暗くても、自分は、あまり気になりませんでしたので、
参考までに。


場内の課題に関しまして、自分が説明するまでもなく、こちらのサイトで、十分な研究がなされているので、省略させて頂きます。


技能試験1回目

一回目の技能試験は、午後からの受験で、路上のBコースは、60km/hからの停車をしたくなかったので、

早めに17番窓口にならび、8003の受験番号をいただくことにしました。

 

場内はAコースで、二人とも通過し、目出度く路上へ行きました。自分が予定通り路上Aコースを走る。
神の倉西の信号交差点で赤信号停止してから、試験官から、ここから試験を始めるといわれ、試験開始。
高坂小学校交差点の手前に2台の駐車車両がいた。

その間隔はバスが1台、止まれるスペースがあったので、その間に進入して信号待ちをしました。

(これは、後の講評にて、本来なら、間に入らず、手前で待つことと、教えられました) 
高坂小学校東を左折して、国道302号線を過ぎてからの下りの右カーブの狭いところで、突然、中学生の男の子が二人… 

バスの目の前を横切ろうとし、一人は道路の半分まで飛び出し直ぐに戻り、

一人は、試験中のバスと気がつき、横切るのを止め、もう一人の方に、「試験車だぞ!」 と言っていたような気がしました。

スピードは落としていたので、事無きその場は通過しました。

緑黒石交差点を右折し、地下鉄工事を過ぎた頃、重たそうな45tぐらいのクレーンが、のこのこ坂道を走っている。

何台か前を走っていることは知っていたけれど、片側2車線なので、乗用車は、みなさん追い抜いていく。

50km/hで走らないと行けないので、自分も予定よりも早く、頂上の手前で、右側へ車線変更して抜かし、そのままほら貝東の交差点へ行く。

ほら貝東の交差点は、↑→信号が出る。

自分が測った時は、↑→信号が点灯している時間は、約4秒ほどだったので、なるべく赤信号になるペースで走る。
ほどなく右折して、坂を景気よく登っている時に、試験官に速度超過を指摘される(笑) 

気を取り直して、大根交差点を左折し、走行中、駐車車両が点在しており、その都度、右レーンへ進路変更をする。
最後に、新池交差点を通過した辺りで、試験終了!

 

この時の講評は、

安全確認も出来ていて、乗れているけれど、クラッチの繋ぎ方が荒い 

駐車車両をよけるのに、いちいち左側へもどらなくても良い、まとめて抜くように言われました。

そして、何よりも速度超過でした。試験官のメーターは46〜47km/hだったとのことでしたが、自分の読みでは50km/hは出ていました。

40km/hの道路なのにね。あえなく不合格ではあったものの60点もらいました


技能試験2回目

二回目の試験は、4月9日の午後からで、やはり路上のBコースは走りたくなかったので、一番に並び8003の受験番号をいただく。

場内Aコースで、いつもの通り、試験前に、2周歩いて廻る。

自分は場内通過で、もう一人は、場内でOUT というよりも・・・・・・・・・・ こんなこと、書いても大丈夫か?
まず、発進に手間取る。

(この人は、見た感じ、要注意だと思ったので、自分が場内を出発する時に、後部座席でシートベルトしない可能性が高そうだったので、シートベルトをしてもらうように合図しました)
そして、その彼が発進するとき、なかなか発進しない。

シート調整する時に、サイドブレーキを解除したのだろう??? いきなり、後ろに下がり出す(笑) 3番ホームは、やや登りなのだと、初めて知りました!
 下がっていることを、試験官に指摘される。

やっとの思いで、発進したかと思ったら、試験官にブレーキを踏まれ、

「シートベルトをして下さい」と言われる始末で、先ほど、後部座席でシートベルトをしてもらうサインを出しておいて良かったと思いました。

しかしながら、この人は、運転席に座っているのに、シートベルトを何故しなかったのだろう?
 と不思議でした。

発進したかと思ったら、セカンドギアーで、そのまま、坂道まで行く。

案の定、坂道発進で手間取り、後ろに下がったところを、試験官にブレーキを踏まれる。
やっとの思いで、坂道発進をし、一時停止から、右折をし、鋭角へと進入する時に、この人が、どういう鋭角の通過をするのだろう? 

と楽しみにしていたのですが、どう考えても、この位置からでは、早いだろう? と思った直後、試験官にブレーキを踏まれ、
「縁石で右後輪が乗り上げたら、タイヤが切れちゃう」と言われ、その場で試験終了。
鋭角の進入で、試験官に運転を代わり、ホームへ戻ってきました。

笑いをこらえるのが必死で、この笑いをどうやって我慢するのか? 

と、考えた結果、ホームを出発直後、早々と、路上のCコースの確認をして、気を紛らわしていましたが、
試験官のブレーキアシストって、ギリギリまで我慢してから、遠慮無くブレーキを踏むので、ショックが大きいんですよね! 

だから、路上Cコースの確認もあまり、効果なかったです。そして、自分だけ、路上へと出て行きました。

 

路上はCコースで、大根交差点を左折したら、最初の横断歩道の交差点から、

歩行者が横断歩道手前1メートルぐらいのところへ、ひょこひょこっとキャスターのついた旅行鞄を引きずりながらやってきたので、

その向こうで停車するように言われていたのですが、まずは、歩行者優先で、歩行者に横断してもらいました。
同じようなことは、起こるもので、もう一度あり歩行者優先で、横断してもらいました。

しかし、緑黒石交差点を左折したところ、今度は、中学生の女の子3人が、道路の右側で話をしている。

ひょっとしたら、横断する可能性も? と思い。

停止まではしなかったものの、かなり速度を落としていたら、こちらに気がつき、明後日の方向を向いて、どこかへ行ってくれました。

 

最後に、これは、ボンミスなんですが、天白消防署前の交差点を右折しようとした時に、反対車線に市バスがバス停で止まっていました。

自分が見たときは、信号は青だったし、既に、市バスは停車していたので、直ぐに発進するのでは? 
と勝手に思い、→信号もついているし、市バスの後ろに、乗用車が、信号交差点の中央付近まで、クルマ4台ぐらい連なっていたが、

市バスが行くと思っていたので、そのまま、交差点内に進入してしまい、反対車線に身を半分乗り出していた乗用車が、信号が黄色になった瞬間、試験車に気がつき、あわててバックをする始末で、結局、その頃には、市バスも発車していて、

→信号がGOODなタイミングで、右折することができたので良かったのですが、

あれは、今回、一連の技能試験の中で、唯一しまったと思いましたが(速度超過は別)、そのことに関しては、後ほどの講評にあがらなかった。

結局、言われたことは、セカンドギアは、発進ギアなので、引っ張らないこと、直ぐにサードギアに入れるように言われ、

ハンドルを切るのが急過ぎると言われました。

安全確認もできていて、乗れていることは乗れているということでした。
あと、何をあわてる必要があったのか? 3回の指定停止の時、いつも、ハザード、

サイドブレーキ、ニュートラルの順でやっていたのに、この時は、ニュートラルにせずに、セカンドギアに入れていたので、これも指摘されました。

みなさん、気を付けて下さいね。こんなことで、減点されるなんて、本当にもったいないですから。
どうかなぁ〜と思い、結果発表を見たら、ダメでした。点数は55点と、少し下がる。


技能試験3回目

三回目の試験は、ラッキーにも、翌日の4月10日の午前でした。

こんなことも、あるんだなぁ〜と思って、せっかくなので、そのまま、試験を受けることにしました。受験番号は8001。
前日の不合格もあり、テンションだだ下がり状態で、やっぱり、路上のBコースは走りたくなかったので、一番で並びました。
場内Aコースで、今回は、試験官以外にも、もう一人乗り込んで来ました。
この時、もう一人の試験官なのかなぁ〜? ドアの前に座っていて、場内を終えた直後、

カーテンを少し閉めていたので、小声で、開けてもらうようにお願いしました。

ポールが見えないですからね(笑) 2名共路上へ行きました。

 


路上は、自分がAコースです。神の倉西を右折後、左側でなにやらイベントみたいなことをやっている。

路上駐車が多々あり、下っている最中、50km/hキープを、フットブレーキを踏みながら走行中

、駐車車両の一台が、追い越している最中、追い越す直前、いきなり、とろとろとろっと動き出す。あわててブレーキを踏み、

危うく、追い越してしまうところを、動き出したクルマが、試験車に気がつき止まる。

試験官も、このクルマをにらんでいた。おそらく、ここの通りで、時々、イベントみたいなことをするかもしれないので、注意が必要だと思います。
戻ってきて、Bコースの終わる頃には、両方にびっしり駐車車両があって、気の毒
なくらいでしたから。

高坂小学校東の交差点を左折したら、市バスが来ていて、その市バスの運転手さんは、

間違いなく試験車に気がつき、停止線の10メートルぐらい手前で、徐行してくれました。

思わず、軽く会釈をしてしまいました。
次に、国道302号線の信号では、数台後ろの、ギリギリ赤信号になるような位置で、

信号待ちをしていたので、ヤバイと思い、適度にゆっくり走ると、案の定、歩行者信号が点滅したので、

速度を落とし、確実に赤信号につかまり、先頭で止まる。

先頭では、道路の右左右の確認もしてから発進をする。
緑黒石交差点は、歩行者信号が点滅し始め、今度は、片側2車線分の点滅なので、長い… 

どうしようか迷った挙げ句の果て、渡ることにしたら、停止線の手前で、黄信号に変わる。

ここで、このサイトの体験談が、もの凄く役に立ち威力を発揮♪
「交差点、注意して通過します」と、小さい声で言えました。とても感謝しております。

しかし、講評の時に、2秒ほど、渡ろうか?渡るまいか?迷ったことを知っていたとみえて、

「信号は待つようにすれば、それでいいじゃないの」 とのアドバイスとして言われてしまいました。
大根交差点左折まで、何も変わったこともなく、速度だけは、注意して走行しました。
大根交差点を左折後、直ぐに駐車車両があったので、右レーンへ直接左折をする。

しばらくして、また、駐車車両を発見するも、大根から数えて2つ目の郵便局がある信号交差点の反対車線の10メートルぐらい先で、

引っ越し屋さんが、トラックを止めている。

その後ろから、対向車がセンターラインをはみ出して、こちらへ向かってきているので、このままでは、ぶつかってしまうので、

仕方がなく、交差点の中で、車線変更を余儀なくされる。

優先は、こちらにあったのですが、対向車も既に、はみ出していたので、仕方がなかったです。

あとは、変わったこともなく、そのまま、新池交差点を過ぎたところで、試験終了。

 

3回目の指摘は、交差点の進入が速すぎるということでした。

特に、最初の大根の交差点は、ハンドルを切り始めたら、試験官の体が横に揺れたので、

自分もヤバイと思ったぐらいの進入速度でしたが、指摘事項としては、それダケだったので、どうかなぁ〜? と思ったら、合格していました。


あと、指定停車からの発進ですが、自分は、右ミラー、左ミラー、ルームミラーを確認するぐらいで、

ついでに、左ミラーを確認する時、前方のアンダーミラーを確認する程度です。

発進する時に、右側に寄るので、この時に、初めて右側目視をする程度です。(もちろん、ハンドルを切る前ですよ) 

発進の際は、左側の目視はやってません。ここのサイトで言う、6点確認は、これからの受験される方を、迷わすかもしれないことですが、

あまり確認をし過ぎで、発進手間取りを取られかねないと思い、あえてしなかったのです。

 

右折をする時に、左のミラーで、後方確認。左折なら、右側のミラーで、後方確認をしました。

曲がる直前に、後ろのオーバーハングを気にしていることをアピールする訳です。
そして、左折なら、体をひねって、後方から歩行者や自転車が来ないことを確認して、曲がること。

右折は、その反対をしました。例えば、どれぐらい体をひねるかと言うと、

場内のAコースの鋭角からの脱出で、左折する際、左後方を確認するのですが、その目視は、かなり体をひねって見ないと、

確認できないので、それぐらい見ていました。青信号の発進も、6点確認はしませんでした。
あとは、お客さんを乗せて走っていることを、常に意識して、場内の坂道発進以外は、発進ギアで引っ張ることなく、

唯一、路上Cコースの、ほら貝東の左折は、際どいところですが、左折が終わったら、さっさとサードギアに入れた方がいいと思います。

自分が、路上Aコースにこだわったのは、狭いところは、そんなに気になることもなく走れるということと、

平針自動車練習所でBコースは10分休憩の時の、2時限連続での予約をしないと、走らせてもらえないということと、

先にも説明しましたが、60km/hの停止が嫌だったので、あえて、17番窓口が開く前に並びました。
練習の時は、一宮市から行っていたので、早めに行って、休憩も兼ねて、他人の走っている姿を見て、

お勉強するつもりで、一時間前には、いつも行って、たまたま、キャンセルがあり、どうですか? 

ということで、お金も持っていたので、路上Bコースを2回も走ることができましたが、その時に、60km/hで走っている時に、

突然、「2本目の電柱に停めて…」 なんて言われても、車内音もそこそこうるさいですし、

確認している最中にどんどん進むし、聞き取れない可能性もあると思い、路上のBコースは遠慮しました。

AコースかCコースに絞った攻め方も、また、ひとつの手段ではないだろうか? と自分は考えた訳であります。

大特二種は一回と、けん引二種は二回で、取得してから、4年余り… どちらも、場内での試験だったのですが、

いざ、路上での試験となると、場内での指摘事項では、言い尽くされない事柄が出てきました。
まさか、左折時、進入スピードが速すぎるなんてこと! 場内試験で言われたことありませんでした。

もっとも、場内は狭いですから、そんなにスピードは出せなかったですからね。
今回の大型二種の技能試験は、技能試験終了後の指摘事項で、しっかり乗れていて、ラインの取り方、

安全確認は文句の付けようにない。 …と言われること3回!
それでも、大型二種は、自動車運転免許の最高峰に位置するだけあり、その先に
ある、奥の深ぁ〜い技能が求められ、とても苦労しました。

大きなクルマを運転することに慣れている人は、例えば大根の交差点も、そこそこの速度で、きっちりしたラインを描いて曲がれてしまうと思います。

なので、『交差点手前で、しっかりスピードを落として、曲がって下さい。

そして、サードギアで半クラッチとフットブレーキを使ってもいいから、曲がるようにして下さい』 これも、合格した時に言われたアドバイスです。

番外として、駐車車両の影から、何が飛び出して来るか判らないので、駐車車両を交わす手前では、

アクセルからブレーキに足を乗せ変えておいた方がいいと思います。

そして、駐車車両の奥を見て、何も来ないことを確認したというアピールも必要かと思います。

小さな声でいいので、「駐車車両・・・ヨシ」程度でいいと思います。
同じく、見通しが良くても悪くても、信号の無い交差点も、同じように確認しているというアピールはした方がいいと思います。

コンビニや薬局屋等の駐車場からの合流車もあるやもしれないので、一応、そういうところも、確認していることをアピールしていました。
たとえ、歩行者が歩道を歩いていたとしても、そこも見逃していないというアピールもしていました。

子供が、いきなり車道に飛び出してくる可能性も、無いとは言い切れないですから。
最後に、もう一人の受験者さんに対しての心遣いですが、お互いに座る場所は、
指定停車の際、ポールや電柱等が見えにくくなってしまうといけないので、運転席側へ座ってあげてください。


寄稿ありがとうございました。

長い文章の割りには読み入ることができました。

と言うのも、自分の受けていた時とラップしてすべて理解できるからです。

今回受験に際して、大変よく研究されたと思います。

本来なら1回合格の可能性も高かった訳ですし。

確認の仕方ですが、方法に決まりごとがある訳ではないので、適材適所の確認の仕方をご自分で見つけられたようですね。

これからも安全運転を!!

管理人


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