読者の取得記録

大特2種  エビのしっぽさん 兵庫但馬 2009年12月取得  練習なし 試験6回 


兵庫県は明石市に運転免許試験場がありますが、県北部の養父(やぶ)市という所にも但馬免許センターという試験場があります。
今回はそこで私が挑戦した大特二種の記録をお送りいたします。

当地方は雪の多い地域のため、1月〜3月は技能試験が行われないという地域でもあります。
免許は普通一種、大型一種を持っていましたが、「タクシーを運転するために必要な免許の試験」というものに興味が湧き、

普通二種を飛び入り受験(三回)で取得し、その勢いで大型二種を峰山自動車学校で取得しました。

こうなると必然的に大特二種も取得しようと考えるのは一般常識ある人間としては普通の感覚ですよね。(そうか?)
ネットで調べると大特という乗り物は練習なしでも何とかなるらしいので(?)試験場で練習と受験を効率よく同時に行うことに。


平成21年10月9日(金)くもり一時雨

但馬運転免許センターへ09時13分到着。玄関を入り、試験予約と書かれた4番窓口で担当の方に大特を受験したい旨伝える。

「二種でもいけますか?」と尋ねると、「いいですよ」との返事。その時、隣の方から「二種?」、「二種!?」と念押しされる。

どうやら二種を受ける人間が珍しい様子。なぜだろう?不思議だ。
10月15日(木)を予約。「技能試験日指定票」受け取る。受付時間は11時30分〜12時まで。

木曜日はこの時間帯が設定されていて、金曜日は08時00分から08時30分らしい。
予約が済み、帰ろうと車まで行ったが、ふと試験車両を見てみようと思い立ち、コース場へ。

大特とおぼしき車両があったので、梯子を登り窓越しに内部を見ていると、職員に注意されあわてて逃げる。
車両はコマツの中折れ式らしい。作業用車両であろうことはその外観から想像がつくのだが、詳しいことはわからない。(大丈夫か俺!)
すると、しばらくして試験が始まりだし、三人の受験の方が大特車両の前に集まってきた。

私も当然のような顔をして三人に近づき一緒に説明を聞いていると、試験官から「君は?」と注意されあわてて逃げる。(懲りない私)
見ていると一人目の方、交差点を黄色で進入するし、警報機が鳴ると同時に踏切に入るし、安全確認も見ていて「一種だな」って感じ。

それでも合格された。簡単そうである。
合格を告げられ気分が高揚している感じのその方に、それとなく近づき聞き込み調査を開始する。

ハンドル操作はまっすぐ走るときは両手で持ち、方向変換は片手で行うとのこと。

指示速度は最初の一周目だけらしく、アクセルはベタ踏みするとふらつくので、ふらつかない程度に踏み込むらしい。

今回3回目の挑戦で合格したとのこと。過去の挑戦では左折時や発着場での寄せの甘さを指摘されたらしい。

二人目の方は合格されたかどうか不明であるが、かなり長いこと指摘事項を言われていたので不合格かも。
試験を見ていて、どうやらチェンジは左手で下から持ち、上に上げると前進するみたいである。

発着場への停車位置はその都度、番号を指示されるようだ。とにかく、実際の走行が見学できて非常に参考になった。

 


平成21年10月15日(木)晴れ

11時半ごろ試験場到着。申請書を受付に渡し受験料4,600円支払う。続いて視力検査へ。試験の日はなぜか目が見えにくい。

ここのところ、老眼(泣)に加え視力もかなり落ちてきている気がする。年は取りたくない。

片目ずつ実施。見えにくかったがなんとかクリア。

深視力は例によって何度か見過ごし、手前に来た時から向こう側に行く時を狙って野生のカンで押す。

一度目は「オッケー」、二度目は「早い!」の指摘。その後もうまくいった時だけ採点してくれたみたいで、かろうじてクリア。(1.7、0.5、1.3)
普通2種受験の際、1時間だけ練習させてもらったW自動車教習所の指導員さんが来ておられたので雑談して過ごす。

しばらくして名前を呼ばれ受験票をもらい、コース見学へ。右後方方向変換の「60コース」であった。

2つあるコースはどちらでもいいように完全に覚えていたので、その後待合室で時間つぶしていると、受験説明のビデオを見るよう指示。

牽引の方向変換の様子が映し出され、右後方に入る時にハンドルを左に切ったらどういう動きになるかがわかった。簡単そうである。
やがて試験が開始され、まず試験官からの口頭説明あり。
・乗車から発進にかけては採点実施、慣らし走行は採点なし。
・コース間違いは減点なし。
・停止位置はバケットを上げた状態で先端を基準とする。
・方向変換切り返し一回は減点なし。4回で不合格。
・脱輪、少しでもはみ出たら減点。
・踏み切りは窓を開けなくてよい。
・方向変換のサイドブレーキ、申告は不要。
三人の受験者で私は三番目。最初と二番目の受験者の走行をW教習所の指導員さんと見学。

指導員さんの目には二人とも不合格の走りに写ったようである。実際そうであった。
自分の番になり、練習なしで二種試験に臨む私に対してどういう感情を抱いているのか表情を読めない指導員さんの視線を感じながら、車両周囲の安全を確認して乗り込む。
事前説明はあったものの、初めて運転席に座る。

「うーむ、これが大特か」、などと感慨に浸る間もなく、焦り気味にシートベルト着装、その時初めてルームミラーが右上にあることに気付く。

その他じっくり確認したいことは山ほどあるのだが、許される状況ではなさそうなので、とりあえずエンジン始動。

レバー操作で恐る恐るバケットを上げ、5点確認の後発進。何とも表現しがたい感覚で車両が動きだし、

切れ味鋭いハンドルに放心状態のまま慣らし走行終了、全く運転操作の感覚がつかめないまま試験開始宣告、

最初のカーブでふらつき大のままスピードアップし20キロの指示速度位置まで進み、

その後ハンドルのふらつきは曲がるたびに修復不可のまま蛇行運転の見本走行を繰り返し、やがて車両は方向変換個所へ。

どのくらいまでアプローチしたらよいかも分からず停止。

霞がかかった頭で、「さて、どうしたものか」などと考えていると試験官の「早くして!」の言葉に我にかえり、

とりあえずコーナー角に右後輪を合わせつつ、バック進入したものの、車体がまっすぐにならず、

バケットがどうにも右を向いたまま、一体どうすれば車体がまっすぐになるのか訳が分からずもうお手上げ状態。

ハンドルノブを片手で操作することなどすっかり忘れて両手で必死のハンドルさばき!。

何とか方向変換したらしいが相変わらずふらつきは止まらず、一旦停止箇所もバケットの長さが分からないため停止線を越えていたみたいだし、

発着場でポールに合わせて止めたつもりなのに、バケット降ろした位置はポールから1mくらい手前であった。
終了後の試験官のありがたいお言葉もたいしてなく、「カーブではもう少しスピードを落として」くらい。

採点など途中からしていなかったと思う。
最後だったので試験官の方と一緒に待合室に向かう途中、「まあ、がんばって」と一声もらう。
まっすぐ走ることすら出来ないという現実をどう受け止めたらいいのか、どうにも再挑戦する決断が下せず、

次回の予約は保留してもらってすごすごと帰宅。


平成21年11月6日(金)晴れ

それでも日にちが経つにつれ、やはりこのままでは終われない!

とばかりに気を取り直して受験の予約申し込みに行き、次回11月12日(木)を予約。
その後、例によって試験見学に。2名の受験者あり。
試験官は普通2種の時に合格をくれたK試験官。試験車両の説明は他の係員に任せ、雑談をしていた。
そういえば私の路上試験の時、交差点手前でK試験官の携帯が鳴り、私はどちらに行けばいいのか分からず右往左往。

電話しながら、いきなり「右!」と言われ、大回りで右折したっけ。

そのK試験官、試験が始まるとおもむろに車両に乗り込み試験開始。

コースは外周を一周し、次に右折するはずなのに、さらに外周を走らせ、直接方向変換場所へ移動して行った。また携帯が鳴ったに違いない。


平成21年11月12日(木)小雨後くもり

11時44分試験場到着、受付にて受験料4,600円支払い。ロビーで例のW教習所の指導員さんと雑談。本日の受験者5名。
13時まで時間があるので車両見学へ、車両のタイヤの位置を確認。

乗り込んで運転席からどう見えるのか確認したいところだが無理なので、少しでも感覚をつかもうと車両周囲をぐるぐる回りながら観察。

さらにW教習所の指導員さんに禿げた頭を下げ、ひたすら低姿勢で方向変換の方法を尋ねる。

右後方方向変換だとアプローチは左側に寄せるとよいらしい。入る時に右側が空いている方が入りやすいからとのこと。

内輪差がないので、入る場所も左寄りに入った方が出る時、車体が屈折した際にポールに当たらないためよいとのこと。
本日の試験官はSという方。
注意点説明
・信号待ちの場合、先頭車両ならば青に変わったら左右確認し発進すること。

信号の変わり端は横から車両が来るかもしれないから。二台目以降は交通の妨げになるからその必要はない。
・スピード不足の場合、一度目は指摘しても減点しないが2度目はまとめて20点減点。
・方向変換は宣告必要なし。車体が斜めでも方向変換ができればよいとのこと。
試験開始
約一ヶ月振りの乗車である。5点確認の後発進、少しでも感覚をつかもうとゆっくりと慣らし走行。

しかし、つかめぬまま慣らし走行終了、前回のことがあるのでゆっくりと最初のカーブ曲がると「スピードを出して!」の指示(ヒー)。

慎重に指示速度20キロまで上げる。
方向変換場所へアプローチをやや左側へ。前回、この時に「早くして」と言われたので、やや焦り気味に進入開始。

教習所の方に言われたように左寄りに入ろうと思ったのだが、ハンドル切るのが早かったのか右寄りに入ってしまう。

しかし、前回よりはスムーズに入れたと思う。脱出時右側のポールに車体が当たらないか確認しつつ何とか脱出。

左折時、前輪をコーナーギリギリに持っていこうと思うのだが、ハンドル操作がいまいち分からず離れてしまう。
結果はもちろん不合格。試験後の説明
・方向変換の時、ミラーは見ているが目視がない。一呼吸おいていいから右後方、左後方を確実に目視すること。(やってみて、とその場で実技指導)
・左折時、縁石に沿うように回ること。ゆっくりでよい。
・1種ならギリギリ合格だが、2種なので、とのこと。「次回がんばりましょう!」と励ましの言葉いただく。
二人目の方はそつなく運転をこなしている感じで、思ったとおり合格であった。
三人目、四人目の方もうまかったと思うが不合格であった。

見ていて、あの運転で一種不合格なら私も不合格で当然って感じ。どちらも後方確認を指摘されていた様子。


平成21年11月20日(金)くもり

本日3回目。今回も60コース。
前回は慣らし走行ゆっくり行ってそのままカーブに入った時、スピードを上げるよう指示されたので、今回はなるべくスピードを上げて行く。

指示速度、メーター21キロくらいだったか?方向変換への左折、しっかり寄せて曲がりこむ。

方向変換もなんとかクリア。途中「もっと元気よく走ろう」との指示。

右折するため道路中央に寄った時、「センターライン踏んでへんか」の指摘。

はっきり確認できないまま踏み切りへ、3点確認の後左右確認、信号機の点滅がないのを確認の後、踏み切りに入ると同時に警報機が鳴り出した。

信号赤で止まり、横の信号黄色で3点確認開始、青で左右確認の後発進。外周回り発着点へ。
試験官のありがたいお言葉を待つが、受験票を見つめたまま何も言わないので、も、もしかしたら合格か!

と一瞬思ったが、おもむろに「一種はいつ取ったんや。」座席からずっこけそうになる。
結果はもちろん不合格。
・走行中もミラー見るように
・センターライン踏んでいる
・左折時大回りである


平成21年12月10日(木)くもり

11時45分手続き開始。本日4回目の挑戦。
コース発表 今回も60コースであった。
13時03分説明開始
・方向変換は番号表示の道路内に入ってから出るまでの切り返しをカウントするとのこと。
今回は4名の受験者。1番でスタート。
シート調整、ミラー確認等一連の操作を行い発進。

慣らし走行でそこそこスピードアップし、指示速度20キロを確認し方向変換コースへ・・・

しっかり加速を行うことを意識しすぎたせいか、カーブで小さなふらつきが何回かあったように思う。

試験官がたびたびペンを走らせていたのがなんとなく視界に入る。ハンドルさばきがやはりうまくいかない感じ。
方向変換のアプローチで少し前へ出すぎた気がしたが、周囲の安全確認をしっかり行い方向変換終了。

その後も左折時の寄せに気をつけ、回る時も縁石に沿って回ることにひたすら注意し走行する。
結果はやはり不合格。
・ふらつきを指摘。カーブでハンドルを切り、戻す時は、一度に戻さず、少しずつ調整しながら戻すと良いとの説明。
・方向変換でアプローチの際、前方の道路にバケットが出てしまう時は左右の安全確認が必要。それがなかったとのこと。


平成21年12月17日(木)晴れ、くもり

11時30分到着、本日5回目。
今回も60コース 4名の受験者
 試験官がコース確認のためか、コースを周回しながら発着場へ試験車両を運転されるが、やはりうまいなあと感心してしまう。

安全確認もしっかりって感じ。
13時17分説明開始 試験官はKという年配の方。(年配の私が言うのもなんだが)
・方向変換は頭を振って止めてもよい。また、奥まで入る必要なし。出ることが出来ればよい。
・発着場へはバケットが上がった状態で先端をポールに合わせて停止し、下げた時にずれてもよい。
車両説明の後、1番でスタート。
いつものようにそこそこスピードアップして慣らし走行。カーブでハンドルとられないよう慎重に回り、指示速度20キロ確認しながら走行。

方向変換は、前回のことがあるので前方に出る時左右の確認動作実施。

信号左折時、縁石に寄せきれず大回りだったか?発着場への停車は今までで一番縁石に寄せ切れていたと思う。

途中のふらつきも前回よりはなかったと思う。
しかーし、結果は不合格。
・外周から右折する際、大回りを指摘される。
・交差点を曲がる際、左右確認を終える前にバケットの先端が道路に出てしまっているとのこと。


平成21年12月24日(木)小雨後くもり

6回目の挑戦。本年最後の挑戦である。今回だめならこの試験場では前述のとおり1月から3月までは技能試験は行われないため、

明石まで行くか、4月まで待つかのどちらかである。それとも・・・、断念するか?。
いつものように受験手続を実施しコース発表を待つ。本日も60コース。
試験官がコースを回っているのを何となく見ていたが、方向変換がムチャクチャ早い!
あっというまの方向変換。とても自分には出来そうにない。やはりあきらめるしかないのか?
13時ごろ説明開始。初めて受けた時の「まあ、がんばって」のS試験官。

でも優しそうな雰囲気の方である。本日は6人の受験者。
初めて受験する方が一名おられ、その方のみ車両説明がなされていた。

何気なく見ていたが、ハンドル操作で内ハンドルがなぜだめなのか、それは衝突時に手首を痛めるからダメなのだ、

という動きが試験官のその手振りから伺えた。
一人目の方、初めてにしてはふらつきもなく、そこそこ上手に走行していたような気がするが不合格。
続いて私の番。いつものように周囲の安全確認の後乗り込み、シート調整等一連の操作を行いエンジン始動。

バケット上げ、5点確認の後発進。慣らし走行時、ルームミラーを調整するのを忘れたのに気付く。

仕方ないので気を取り直して、いつものようにそこそこのスピードを維持しつつ、慣らし走行終了し最初のカーブを慎重に回り、指示速度区間へ。

22キロくらい出たか?前回大回りを指摘された右折から直線へ、信号渡り方向変換へ。

アプローチで出過ぎないように気をつけ、念のため左右確認しつつ停車。

6点確認の後、右後方を振り返り、少し距離が足りない気がしたが、試験官の早くするようにとの指示で急いでバック開始。

少し右に寄り過ぎて入ってしまったが、左折時右側がポールに接触しないことを確認しつつ脱出成功。

すぐ右折の合図を出しつつ前回指摘された、バケットが前方道路に出る前に素早く左右確認。

信号右折後、すぐ左折するため、安全確認を行い左側に寄せを行い、さらにバケットが出る前に左右確認、

さらに大回りにならないよう、縁石に沿ってしっかり小回りで左折!。やれば出来るものである。
直線道路への左折も左タイヤが縁石に沿うよう寄せて回り、赤信号待機、横の信号が黄色に変わるのを確認し3点確認、青でさらに左右確認をしっかり行った後、交差点を直進し踏切へ。

ちょうど警報機が鳴り止んだところだったので、左右確認し、念のため警報機を見て点滅していないのを確認後発進。
その後も試験官のペンが動いていないのを意識しつつ、最後の外周で目一杯加速し発着場へ。

慎重に寄せエンジン停止。バケット操作を行った後、試験官が無言なのを確認してシートベルト外す。

試験官の「降りてこちらに回って下さい」の言葉を聞き、動こうとしてバケット解除レバーを上げていないのに気付き、レバーを戻しつつドア側へ移動。

最後に後方確認をしっかり行い、ドアを開け前方から助手席側へ移動。
試験官の「合格予定です」の言葉に思わず「ありがとうございます」と返事。

他の受験者の方達に「がんばってください」と声をかけ、待合室でその後の方達の運転を見学する。
後半はどうやら地元の○岡建設の方達のよう。

最初の方、ヒゲをたくわえ作業服姿に身を包み「このての車は俺に任せろ」といったオーラを全身から出しまくりの方。

スタートからいきなりのスピード、ふらつきも全くなし、方向変換もあっという間で先ほどの試験官に匹敵する素早さ、

もしかしたら試験官の方向変換の様子を見て、「俺の方が早い!」と対抗心を燃やされたのかもしれない。

とにかく、今まで見てきた中で一番の操作技術、寄せも完璧。恐るべし片○建設!

しかし結果は思ったとおり不合格であった(笑)。安全確認がダメだろうなって感じ。
待合室に来られたので話を聞くと、「スピード出し過ぎ」と言われたらしい(笑)
最初の試験ではシートベルトもしなかったそうである。

「いやあ、実は私も今日ルームミラーを調整するのを忘れて」などと言っても意味が通じず「何それ?」
最後の方が走り終え、合格予定の様子だったので、降りる直前に「後は後方確認だけ」って思わず声をかけると、

またもや「何、それ?」・・・恐るべし片岡建設!
その後、交付手数料2,100円支払い、写真撮影して新しい免許証をゲット。
プロの方の「明石まで行くかー!ワッハッハー!」という声がロビーにこだましている中、結局全て60コースだったな、

などと思いつつ達成感と満足感に浸りながら帰宅した。

・・・次は、まだ見ぬ強豪牽引二種か。もちろん練習なしで。(おい!)


次はけん引二種ですか、練習はもちろんいりませんね!!

(管)


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