大特2種 ゆうやさん 兵庫県明石試験場 2006年12月25日取得 試験回数2回
大型特殊二種技能試験 初回 平成18年11月20日(月)
今日は明石の免許試験場に行き、残り2車種になった免許の一つ、大型特殊自動車二種免許を取りに行く。
朝早く家を出発して試験場に着き、書類チェックを済ませ適性検査をする。今日はメガネをかけて行ったのだが、深視力はかろうじて2p、2p、0.7pでクリアする(
-.-) =зフウー。
技能試験受付まで1時間ほどは、試験場内のレストランでまた〜りする。説明を聞いた後、試験は13時だったので、また暇つぶしをする。
で、肝心の試験なんだが、試験官は普通二種の時にお世話になった方で、試験官から普通二種の時の話をされたので、緊張も解けリラックスできる。
しかし試験車両は除雪用のホイルローダーで、車体が真ん中で折れる「中折れ」って言うタイプだった。大特一種の時はフォークリフト(→イナバ自動車教習所)だったので、同じ大特とは言っても感覚が全く違う。中折れタイプはふらつきやすい。普通車を運転している感じだが、車両のコツをつかむのさえ困難だった。
結局、キープレフトはできていない。左折時にふくらんで大回りする。などの減点超過で不合格となる(/□≦、)エーン!!
試験コースは最後まで走らせてもらえ、中折れタイプの運転のコツもきちんと教えてもらった(  ̄― ̄)。いい経験ができた。
大型特殊二種技能試験 2回 平成18年12月25日(月)
明石の試験場に大特二種のリベンジをしに行く。
朝早く家を出て試験場に行くが意外と早く会場に着く。しかしこの時期冬休みも手伝って原付と普通一種の受験者が多かったので会場はごったがえしていた。
肝心の試験だが、コース発表後コースを見学する。前回と同じコース・車両なので、感じとしては(≧∇≦)b
OKだった。
今日は受験者も多く6名いた。おいらは3番目だったが、前回注意されたことを意識して運転する。落ち着いてメリハリのある運転ができ、いつも口癖にしている、転がせる運転ができた。
発着点に帰ってきて、エンジンを止めバゲットをおろすときにアラームが鳴る。サイドブレーキを引くのを忘れていたA^^;;。またバゲットをおろす速度も速すぎて、最後の最後に減点超過か?<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!と思いきや、「合格予定です。安全運転してくださいよ」との一言(´▽`)
ホッ。
無事合格することができたが、昼からの免許交付には、午前中の合格者、学科・技能含め190人ほどいたので、交付に時間がかかったε-(ーдー)ハァ。免許の写真を撮る列に並んでいる時に、「けん引二種合格されている人がいる。すごいなぁ〜」と思っていると、あとでわかったことだが、その方はたろささんでした。