平針試験場けん引Aコース コース写真

2009.1.11作成

乗車、シート調整、ルームミラー調整、シートベルト、左合図、左右確認、2速発進    
 

ならし走行停止ではルームミラー再調整

右カーブ、左前離隔確認

左に一杯寄せないと台車の右輪がラインを割る

障害物を見つけたら右合図

合図3秒後に右に出る

車両が右に出たら左合図(第一車線へ戻るための3秒前の合図)

障害物との離隔は1mを確保して通行

障害物を駐車車両等と仮定し、物陰を目視する

車線を戻したときに左外側の柵に最接近するところを確認 5速50km維持  
  踏み切り一旦停止、窓を開け右左確認  
     
進入方向の対向車線を割らないように大きく回りこむ

左前輪が縁石一杯に

右合図

台車の右輪が通過するのを確認後右寄せ
大きく回りこむ   空車確認
左右確認して、中央線の手前で停車

右端より1mに寄せ

交差点左右確認

中央線の手前で停止

窓を開け後方確認シフトをリバースへ

後退ハンドル左一回転

トラクターと台車の角度を少しつける

ハンドル右へ一回転(ハンドル中立)なお折れ続ける
目標の向き、目標の角度になる少し前に、右に一回転で、角度の折れは収まる

押し込むときの折角

 

補助脚横の空間で折角をつかむ
角度を微調整しながら押しつづけ バリアと台車の角度が10度くらいになったら右ハンドルフルロック

台車とトラクターが平行になる少し手前でハンドルを中立に

バリアの1本目のバーにミラーが来たところで停車

出るときは左合図確認

車庫出口左折

出来るだけまっすぐ引っ張り

右の縁石いっぱいで回り込む

出たら左合図

 

 

中央線いっぱいで回る

ミラーははみ出しても良い

車線の中央で停止 区分線に前輪が来たら、ハンドルを切り始め、中央線を右ミラーと台車の右角が割らないように左折
台車左輪が縁石をクリアしたら第一車線へ戻る   横断歩道にさしかかったら左合図
     
 

右カーブ、左前離隔確認 左合図

 
すぐに右合図 マンホール右いっぱいに回り込む

合図解除、サイドブレーキ、ニュートラル

 

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