1号機 使用材料 工事用のカラーコーンのつなぎバー6本 スケートボードの車輪1セット ビニールひも、ビニールテープ
使って見て 本物と同じように動く 結構難しかった 何回かやっているうちに、ハンドルをどちらに切ればよいのか体で覚えられるようになる 軽量で、かさばらず、どこに行っても簡単に組み立てれる 目立つ、何をやってんだろうと言う目で見られる ガラガラとベアリングの音がする |
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2号機 使用材料は自転車のタイヤとホームセンターで売っている細い鉄パイプ(イレクター)かさばらず、組み立て一分 音は静か 調子は最高
(車輪の固定の仕方は自転車のタイヤのハブの軸ネジにビニールテープを巻き付けパイプの内径にあわせて差し込むだけ) ロータリーで右バックの練習 慣れてくると半クラは使わなくて済む、徐々にスピードアップ、もっと慣れると縁石の外側50cmでまわることが出来る 下り坂バックでニュートラルに入れ幅寄せや直進バックの練習を繰り返す 長さや車を変えたり固定位置を変えたりして車輌感覚を養う。
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2tトラックに7mの竿を付ける。
連結位置は後輪の少し前で試験車輌と同じ配分 竿が長すぎてしなうのが難点
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結果として 車に対して竿の長さが短いほど動きが速い、その代わり修正もすぐに出来る。 逆に長い竿を使えば折れる動きは遅く徐々に修正出来る。
次に連結部(カプラー)の位置について、後輪よりも後ろ(ボディの後ろ)あると動きは速い、逆に試験車輌のように後輪付近にあると動きは遅くこまやかな修正が可能である。 したがってこれで練習しておけば、試験車輌はヘッドに比べて試験車輌がかなり長いので動きはゆっくりなので、後退しながら修正はいくらでも出来る。 |
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管理人みずから実証済み 練習所の練習なしで、当然1発で車庫の中央に押し込みました。 | |
簡易トレーラーを使って合格した人たち、 フリーハートさん1種1回、2種1回、 Sさん1種2回、2種1回、 マサキチさん1種2回、2種2回 大型2輪一発合格さん1種4回 |
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模型の練習も合わせて行うことをお薦めします | |
練習場所は人の迷惑にならない場所、時間帯を考えましょう。 |