試験場ヲタレポート 神奈川二俣川編 

取材者

2004.3   試験ヲタ2号

2006.2 K(カッパ)さん

2007.10    K/Uさん

横浜駅から相鉄線で急行で12分二俣川下車、徒歩で20分(バスもある)試験場までの道路は「試験場通り」と言う名前

大型二種試験状況、撮影時は午前8時15分、混みあっている事の配慮か大型二種のみ午前8時から試験が始まってている。

8時30分までコース内歩行が出来るので写真の様に人が歩いているのに試験をしている。

技能試験待合室、コース図の掲示、テレビで試験の方法をインフォメーションしている。
発着所 路上試験状況
平針のバケットと同じ 大型二種縦列駐車、これがかなり難関
試験状況、広い試験場に五台程度しか走っていない
試験車両、バスは9m、大特はバケットで後ろで舵が取れるのと、中折れの二種類ある
発表掲示板 練習の勧誘活動禁止だって
二輪会場

大型二種の試験は3台で5人程度で午前午後でかなりの人数が受けられるようになっている。

バスは写真の9mのバスが何台もあるが、新しい11mバスが倉庫にしまってあるらしい。

練習は試験場でできるとのこと。

ひとりの受験者は普段自動車を運転しないので24時間くらい練習したが、たまたま出てきた11mバスに当たってから調子を崩してしまったそうです。

法改正直前の平針のように倉庫に格納されている大きいバスが威圧的な様である。

鋭角に関しては大きいバスと小さいバスが同じコースを使っているようで、小さいバスなら楽勝なんでは。


2006年2月 K(カッパ)さんから11mバスの写真をいただきました。

2006年3月 K(カッパ)さんから追加の写真です


2007年10月 K/Uさん提供

新大型車両と中型車両 

 

隘路への進入・奥に見える、おびただしい数のポールは、路端発進の障害物 路端からの発進

 

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