試験場ヲタレポート 島根県松江編

2007年5月

取材者 さちさん

 

免許センターまでの道(試験コースではない) 左側は宍道湖

(管)おおっ!しんじこですか〜この間仕事で夜に通ったので真っ暗でした。次回は観光で・・・

11mバス

(管)まだ新車のにおいがしそうなくらい・・・

新大型車両(ダブルキャビン) 中型車両
大型特殊は中折れ コマツの新型か? 普通車
大型二種試験のみの日だったため、他の車両は車庫にしまってありました。 (管)・・・・・
(管)ここで落っこちたという工事区間か〜こらっ!工事するな〜

(管)国道9号ですか〜

国道9号は、京都府京都市から山口県下関市へ至る一般国道である。この区間を瀬戸内海沿いの山陽地方を走る国道1号・国道2号とは異なり、京都府〜鳥取県にかけては谷沿いに、鳥取県〜島根県にかけては日本海沿いの山陰地方を縦貫し、島根県西部〜山口県にかけては再び谷沿いを走り、山口県小郡で国道2号と合流して下関市へと向かう。なお、下関市中心部や下関駅前へいくときはそのまま国道2号を走り続けていると中心部に入らず関門トンネルへと流れてしまうので注意が必要である。また同市内では一部で国道2号と位置関係が入れ替わる区間(国道9号が瀬戸内海沿いを通る)が存在する。下関市まで日本海沿いを通っても行けるが、益田市以西は国道191号となっている。現在、鳥取県〜島根県にかけて、この道と並走する形で山陰自動車道が整備中で、一部区間は供用中である。

全長644.1kmと国道4号に次いで2番目の長さを誇るが沿線人口の希少な山陰地方を通過するため一桁国道にしては交通量が少ない。 このため、京都市付近を除き大きな渋滞は発生せず、整備が良好と相まって全線で快走できる国道である。

(管)いかにも生活道路ぽいところもあるな〜
(管)街路樹が茂りすぎだ〜さちさんの試験の前に切っておくように!
黄色い標識が目標物 この木が目標物
鋭角の向こうに見えるのは一般駐車場で、もちろん無料です。 (管)ここの鋭角は縁がマウントでははく溝になっているので縁石にヒットしないから少しお得かな〜 三角と言うよりも五角のようで〜
全体的に道路以外の部分は雑草がいっぱい、タンポポが見ごろです。 

二輪コース 手前に見える黒いコーンは急制動の開始場所

向こう側からこっち側に走ってきてこの位置からブレーキ

かけはじめるところです。

写真では距離感がわかりにくいかもしれませんが、

直線距離が短くて加速できる距離が100mぐらいしかありません。

試験車両はブレーキの調整がいじわるで、前9後ろ1ぐらいの

配分でかけないと後ろがロックします。

試験の日ではなかったのでバイクは完全に車庫に収納されていたので

撮影できませんでした。

(管)ムリしなくてもよいですよ〜

 

(管)花子さんの免許にまぎれて、さちさんの免許をコソット・・・

 

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