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管理人様、おひさしぶりです。
小生も皆さんにならって、3月19日11時頃に庁舎10階で
申請してきました。昨夏に11階で1級小型船舶操縦免許
(旧4級小型船舶操縦士からステップアップ)の申請・即日交付以来、
あの庁舎へ行って参りました。配達記録郵送手配です。
返信封筒(切手300円)、印紙1,500円×3、写真4枚、
申請書押印のハンコ、万年筆、自動車運転免許、以上を持参して、
担当係官から言われるままに記入して、10分ほどで申請受理でした。
税理士試験科目免除(商学→会計学への限定。早めに申請してセーフ)、
同じく修士による免除(財政→税法への限定。躊躇し続けて後悔)、
大型一種・二種(普通→中型の段階導入。2004年に取得でセーフ)、
大型二種取得時講習義務(1987年に普通二種取得のおかげで免除)、
教育実習(1987年秋の2週間→現在1ヶ月前後。現役取得で楽勝)、
行政書士(1985年取得当時合格率50%程度の楽勝→現在7%前後?の難関)、
宅建(バブル夜明け1985年取得当時15%程度→バブル突入後10%程度の難関に)、
以上のように、「得られていたはずの既得権」を逸することの恐ろしさ、
また、楽々取得できるときに取得しておくことの有り難みを、
イヤというほど心得ておりますので、このほど申請しておきました。
もっとも、二輪免許・二種免許の法定教習導入、
小型船舶操縦免許の試験の簡易化はその逆ですがー
こちらのサイトには、たいへんにお世話になっております。
今後とも、ますますの盛況を祈念します。 |
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